女神杯の予知夢(?)

あまりにもへんてこな夢を見たので記録しておきます。

女神杯の日、家の引っ越しかなにかで忙しい
あらかじめ荷物まとめておくも、完全にまとめきれず
配信の品質改善のためは足りない部品がいくつかあったので父親と車で近所のホームセンタータカミ(薩摩川内市)に買いに行く
乗った車なんだけど、操作性と運転の疲労が自転車という変な車
 
なお、この時点で女神杯の開始1時間くらい前、受付30分前。
ちなみに開始はこの時点では夜の7時という設定です。 (夢の後半のほうで、夜の10時にいつのまにか変更になってます)
  
ところが自分 地元のくせにホームセンターへの道をまちがえ、何回かへんな道へ。
道を戻ってみると、ヤンキーの乱暴な運転の車にぶつかりそうになる。ちなみにその車はダンプに追突
そんなこんなしてるうちに、受付時間18:30になってしまった。
なぜか買い物したいホームセンターより手前に女神杯の会場があったので先に女神杯へ。ちなみに会場は田んぼのど真ん中の休耕地でした
会場への道は田んぼのあぜ道。車ではいけない幅でしたが、なぜか自分たちの乗っていた車がいつの間にか自転車になっていたので先に進む。
父と二人乗りしているシチュエーション。シュールだ
しかし途中で道幅さらに狭くなり、人間一人があるくのがやっとの幅になってしまい、大人二人が田んぼに落ちそうになる。
幸い、ウェザリング部長が「おーいフィラさん」と呼んでくれたので、落ちそうな自転車は後ろに乗っていた父に託し(ひどい)、一足先に会場へ。
 
受付。部長が、フィラさん当然3DSお持ちですよね、というので、家に置いてきたけれどいまから取りに戻ります、という話をすると、「あのう、一旦受付された方の退出はご遠慮いただいてます」との言葉。
「え、たしか開始後30分までの遅刻は、対戦者全員で待つ(*)、というルールでしたよね」と聞くと「しかし、遅い時間に開催されているの大会なので、、、」と言われる。
*注: 夢の中だけのルールです。。
 
3DSや配信機材がない。取りにも帰れない。どうすればいいんだ。
と思っていたら、なぜか会場カルドしない自分の地元の友達がちらほら。他のセプターが前哨戦しているのを面白く見ている模様。
彼らにお願いして、自分の家に取りに帰ってもらえばいいのでは。と思い、地元の友人の一人 W宮君に、荷物の特徴伝えお願いしてみる。前哨戦の様子みながら快諾してくれる友達。
しかしW宮君、試合観戦に夢中すぎて15分経ってもうちに取りにいってくれる気配がない。
 
なので、仕方なく、W宮君の自転車の鍵を借りて自宅に取りに行くことに。
ちなみに会場から自宅へは歩くと20分だが、自転車だと3分で着く距離。
 
ところがW宮君の自転車めちゃ重い。変速機ついてるくせに、軽くしても重い。何か特別にギアを重くする装置が付いていて、それが機能しているようだった。
1分程度の格闘の末、ペダルを漕ぐのをあきらめ、地面をけんけんと蹴って進む方式に変更。当然ながらペダル漕ぐより時間がかかり、10分後に家に到着。
ちなみに父はもう家に帰っていた。自転車はなし。体勢を立て直すのをあきらめ、自転車を田んぼに落としてきたようす。
  
自分の部屋へ。配信機材、さっきまとめたはずなのになぜか部屋に散らばっている。
なにはなくとも最重要な配信用3DS(いわゆる偽トロ)と、あと配信のケーブル類がはいった箱をかばんにどしゃどしゃ詰める。
箱の中身は確認する時間なし。箱からケーブルはみ出ているがしかたない。
出際に、なぜかいつも箱の中に入っているUSB DACがぽんと部屋の中に置かれていたを発見。なんで外に出ているんだ。それも回収。これがないと音がとれない。
支度している途中で、遠くから開会式が始まった音が聞こえてくる。やばい。
  
例によって、W宮君の自転車を再び けんけん漕ぎして会場に戻る。
みると、参加者全員でカルド体操(運動会かよ)をしてもらった後、部長がみんなにトークをしている時間であった。カルドに大切なのは4つのCです、とか真顔で言ってるのかな。
長いトークの裏でこっそり戻ろうと思ったが、なぜかぎょろっと振り返った部長と目が合ってしまう。やべ、抜け出したのがばれた、失格になるかな、と思いあせったが、ちょっとにらまれただけでおとがめなし。良かった。
  
ちなみになぜかこの時点で、時計は19時ではなく22時になっていた。外なので、照明はなく、まわりを取り込んでいたのは かがり火。
  
自転車置いて卓に向かうと、ほかの卓の人たちはもう試合開始していた。開会式の中で組み合わせが発表されたもよう。
自分の卓はどれだ?
と思ったら、ぱんださんが おーいと呼んでくれる。
みると、J卓あたりで、ぱんださん、かよさん、かよさんの妹のぴぃたんさんが座って待っていた。どんな仙台卓だ。。
(ちなみにぴぃたんさんは第三形態。つまり大学生モードでした)
  
卓に座り支度。
そこでちょっと思い出す。ぴぃたんさんて、前回の代々木リボルト2016の時は、配信NGではなかったか。
配信にあたっては配信者全員の了承が必要。一人でも配信はやだ、というと配信できない。(加えていうと、配信がいやな人は、配信がいやな理由を伝える必要はない)
  
しかし配信者たるもの、必ず聞かねばならない。
この瞬間はいつもドキドキするな。
おそるおそる質問。
  
「あのう、、、配信してもよろしいでしょうか。。」
  
すると、自分の心配をよそに、なんと。三人とも、快諾してくれた。
ぴぃたんさんも、こくりと可愛くうなずいてくれる。夢じゃないかしら。
事前にかよさんが説得してくれていたのか。かよさんナイス。
「ありがとうございます。三分ほど、お待ちください」と伝えた。
あとは配信の準備をするだけ。
  
  
しかし電源の口がない。だいたい使われている。
下を見ると、なんか電気ファンヒーター的な暖房器具がおいてあり、そこからたこ足されている模様。
その暖房器具に、タップをさすと、いままでOFFだったのにすごい勢いで稼働しはじめた。
暖房器具も、よくみると たこ足配線(注:火事の危険があります。危険です)されているようで、ほかの暖房器具は稼働しているようであった。
  
やばい、この暖房器具がONになることで、ブレーカーが落ちるかもしれない。
ブレーカー落ちると、一斉の電圧変化の影響で、どこかの卓が切断になるかも、、やばい。
ということでそこの器具からは電源とらないことに。
仕方なく、あきタップの状況をしらべたら、少し遠くのタップに口があまっているのをみつけたのでそこからとることにした。
  
電源は解決したので、あとは配信セットを組むのみ。
かよさん、ぴぃたんさんに「もう三分たっちゃいましたね、すみません、、」というと、「おいおいフィラーしっかりしてくれよー」とぱんださん。厳しい。
  
そこから配信セットくみ上げ。ケーブル乱雑にしまわれているので、探すのが結構大変。
会場をぷらぷらしていた自分の友人たちが集まってきて、「がんばれがんばれフィーラ、がんばれがんばれフィーラ」とやりだす。気が散ること この上なし。
「ちょっと黙っててくれ」といって黙らせ、またケーブル組み。
そこでふと、3DSの偽トロのケーブルはあったが、いつも持ってきている箱がないのに気づく。
この箱がないと配信できない、やばい。せっかくの貴重なぴぃたん配信が……
さーーっと血の気が引く感触を覚える。
  
  
、、、と思ったら、急に自分の体が地面の下に落ち込み、その世界が遠くになっていき離脱する感覚があり、、、、目が覚めてしまった。
  
あ、寝なおさなきゃと思ったが、すごくよく目が覚めてしまったのと、周りがあかるかったのであきらめる。

という感じの今朝の夢でした。
今思うと、夢の中の自分、なんと 配信には必須である PCを忘れていたな。。

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