* 下記の日記は、セプト部 はてなグループでどう貼り付けるか、という話です。情報古いのでご注意下さい。
皆様、もう新作プレイは進んでいるでしょうか。
6/28になって、公式ページでも、新カードのダウンロードサービスが始まったり、盛り上がっているようです。
新セプタータグサービスも開始しました。
前より少し色合いが淡くなりました。
■セプタータグ(公式ページ)
http://3ds.culdcept.com/ceptertag/
しかし、例によって、はてなにそのまま貼付けると、ソース丸見えの恥ずかしい結果になってしまいます。
↓こんな感じになります。。全角<>は半角< >に読み替えて下さい。
<iframe src="http://3ds.culdcept.com/widgets/ceptertag/?VT28TRQ" width="160" height="300" border="0" frameborder="0" allowtransparency="true" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0"> </iframe>
以前は、Googleガジェット用にxmlをごりごり書いたり、はてなのブログパーツに対応してもらったりしていました。
しかし、最近は、この種の変換ページを提供されている方がいて、割とさっくりはりつけできるようになりました。
Gimiteさんご提供 「iframe → Google Gadgetコンバータ」
http://d.hatena.ne.jp/Gimite/20080114/1200313343
こちらのページでタグを変換し、ブログにこんな感じで貼付けてやればよいです。(Gimiteさんありがとうございます。)
<script src="http://gmodules.com/ig/ifr? url=http://gimite.net/rails/iframe_gadget/xml%3Fparams%3Dscrolling%3Dfalse%21url%3D http://3ds.culdcept.com/widgets/ceptertag/%253FVT28TRQ &synd=open&w=160&h=300&title=& border=%23ffffff%7C3px%2C1px+solid+%23999999&output=js"></script>
はりつけ結果 (ちょっと幅広い……)
※注 はてなだとこれで見えたのですが、こちらのサイトははてなではないので見えません。
<script src=”http://gmodules.com/ig/ifr?url=http://gimite.net/rails/iframe_gadget/xml%3Fparams%3Dscrolling%3Dfalse%21url%3Dhttp://3ds.culdcept.com/widgets/ceptertag/%253FVT28TRQ&synd=open&w=160&h=300&title=&border=%23ffffff%7C3px%2C1px+solid+%23999999&output=js”></script>
ページのヘッダ・フッタに貼る場合
(貼る場合、というか むしろこちらが主流と思いますが)
この場合は、div タグでくくってあげましょう。
<div class="hatena-widget"> <script src="http://gmodules.com/ig/ifr? url=http://gimite.net/rails/iframe_gadget/xml%3Fparams%3Dscrolling%3Dfalse%21url%3D http://3ds.culdcept.com/widgets/ceptertag/%253FVT28TRQ &synd=open&w=160&h=300&title=& border=%23ffffff%7C3px%2C1px+solid+%23999999&output=js"></script> </div>
これを「設定」画面の「ページのフッタ(HTMLタグ利用可)」等に貼ってやると、このサイトの左上に出るようなイメージで添付できます。
ところで、余談ですが「セプター」の英字綴りは “ceptor” かと思っていましたが、公式タグを見る限りでは “cepter” なのですね。
なんか、でも、cepter という綴りには違和感があります。
気にしなければいいという話もありますが……
ではでは! ^^
コメント
無事に貼り付けられました。
ありがとうございます
ぶるうすさん
良かったです^^ ランキングもがんばりましょう!
あと、また面白いムービーがいっぱいうpされてましたね〜 いつもすごい発想と感心してしまいます。