※ イノセンスさん、いずみさん、総督さん ネタに使ってしまい申し訳ありません。
※なきくさん、勝手に外伝作ってすみません。
ここはとある墓地。時間は深夜、草木も眠る丑三つ時。
スウェットを来た若者の前に、異様な模様が背中に記された黒マントの男が立ちふさがっていた。
「俺はセプト部刺客 変態仮面 こと 紺碧のフィラ! お前がイノっちか。。。」
「フッ。。。知らないな。」
「俺は、お前が明日、『覇王の証明』二回戦で闘う、タケルとフウカのダチさ。だがな。残念ながらお前は二回戦に行くことはない。なぜならば、今日ここで、俺様のブック『キマイラ故宮変』の前に敗れ去るのだからなッ!。」
そう不敵に笑い、ブックを構える変態仮面フィラ。
セプター達の足元に、この世のものとも思えぬ空間が広がる。
変態仮面が空中に飛翔しながら叫んだ。
「闇のマップ、暗黒二心。40ラウンド、サドンデスルール。つまりGをすべて失った時が、お前の命の尽きる時だ!」
そしてどこからともなく現れた闇のセプター「ファウンテン」「麝香」の2人を加え、闇の四人戦が始まった。
イノっちと呼ばれたセプターは口元にかすかに笑みを浮かべるとつぶやいた。
「フッ。。。闇のゲームか。いいだろう。勝負(デュエル)!」
14Rまでは全員 1500~2500程度の団子状態。
「どうしたイノっち。周回するだけでは俺に勝つことはできないぞ!」
挑発するフィラ。
「。。。。。」
イノっちのドロー。カードを見ることなく、つぶやくイノっち。
「フッ。。。勝ったな。俺のターン!」
そして炸裂するイノっちのスペルカード!
******
「こ、、、この力は、、、バカな! 2500Gの段階から、たった3ラウンドで、点灯(7000Gオーバー)だと。。。ッ!」
「まだ19Rだがな。弱い。弱すぎる。。。ッ!」
そして、城まであと一歩にもかかわらずHWXを使って入城するイノっち。((実際の試合では 城2歩で 目の前にL5がありました。イノセンスさんご指摘感謝。))
「ウボワー!」
入城に伴う光にかき消される形で異様な空間がかき消え、吹き飛ばされた勢いで墓石にたたきつけられる変態仮面フィラであった。
■結果画像
「またつまらぬものを斬ってしまったか。」
カードをしまい、去るイノっち。
「タ。。。タケル。。。気をつけろ。。。。! あの力は。。。。ぐふっ」
砕かれた墓石の下で、力尽きる変態仮面フィラ。
……というわけで イノっち覇王拳の前に 三人まとめて粉砕されてしまいました。。。。
なきくさん、狛犬さん、そしてアイルトンさん がんばって下さい!
[対戦記] 覇王2回戦のこと。
本日はニ回戦があり、目だったミスはなかったですが4位終了。素で落とせた土地はありましたが。。。勇気なくて踏めず残念。
ブックがよくないのかと思い。。。
昨日はあれからCOM相手に2戦したところ、19R , 20R で圧勝。
COMだと練習にならないお。。。(ToT)
コメント
メダル画像の元をたどってて見つけてしまった、
覇王とは全然関係ない連絡。
フォトライフで、結果グラフ以外に
3点ほど一般写真が見えてるのですがよいのでしょうか?
ネタにしてもらって全然OKですよー。
二心で19R達成はおそらく自己ベストでした。
一応補足しておきますと、
最後にHWXを使ったときは城まで2歩の状態で
1歩目には他の人のLv5があったのでした。
hige13さん
ご指摘ありがとうございます!
個別写真を削除した際に操作誤りしていたようです。
消しておきました。
イノセンスさん
ご許可ありがとうございます~!
そうか、2歩以上離れていれば使いますよね^^ HWX
直そうかな~と思いましたが 話としては 1歩で使ったほうが
余裕な感じが出ていいと思ったので
ひとまずこのままにしておきますね!